今回の授業は、6月の中台製作所による神輿解説に続く第2弾となるもので、五ヶ町の祭りを取りまとめる本行徳総鎮守豊受太神宮奉賛会の峰崎進会長が、「神輿のまち行徳-歴史と神輿と祭と-」をテーマに講演を行いました。
行徳の塩と港の歴史や、神輿製作が盛んだったころの神輿店の様子、行徳神輿や五ヶ町の祭りの紹介など、当サイトとしては大変興味深い話でしたが、3年生には少し難しかったかもしれません。でもみんな一生懸命に話を聞いていましたよ。少しでも子どもたちの心に残ることがあったらいいですね。
今回の取材は行徳新聞の取材も兼ねて行いました。
記事掲載は7月23日号を予定しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
新聞発行後、このブログにも記事画像をアップする予定です。
この取材記事は、行徳新聞2021年7月23日号の1面に掲載されました。
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