本行徳公民館のオンライン講座「それ行け!行徳調査隊『行徳の今昔』と『おみこし作り』」の第3弾「おみこしができるまでを調査しよう!の巻」が本日2月10日㈭から公開となりました。
今回のテーマは、神輿ができるまで。
第1弾・第2弾にも登場した調査隊の2人が、行徳神輿ミュージアムに潜入。施設を運営する中台製作所の中台社長に質問する形で、展示されている神輿の特徴、神輿や祭りの意味、神輿の構造、神輿製作の作業現場の様子などを、今回も大変わかりやすく紹介しています。
同ミュージアムに行く前の予習として、あるいは行った後の復習として見るのもおススメです。
ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。
公開期間は、3月31日までです。
※第1弾「行徳の昔の姿はどうだったの?の巻」についてはこちらの記事、第2弾「行徳のみこし作りの歴史について調べようの巻」についてはこちらの記事でご紹介しています。
※第1弾の制作の様子は、こちらの記事で紹介しています。
視聴するには、公民館のオンライン講座への登録が必要となります。
市川市の公式サイトから登録申請すると、登録完了メール、そしてそれとは別に動画を視聴するためのURLが記載されたメールが届きます。
そのURLをクリックすると、動画配信一覧のページが開きますので、そこから見たい講座を選んで視聴します。
登録も視聴も、もちろん無料です。
他の講座も好きなだけ受講できますので、一度登録されてみてはいかがでしょうか。
その後は、新しい講座が公開されるたびに案内メールが届くようになりますよ。
第1弾や第2弾も3月末まで公開中です。まだ見ていない方も、まとめて見られますので、ぜひ登録してみてください。
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